
大好きなオブトル。(ハオルチア・オブツーサ トルンカータ)
ハオルチアが大好きになったきっかけの一鉢。
昨年、ヤフオクにて我が家にやって参りました。
径は3センチくらい。そしてち~いさなお子様付き。
これは記念すべき初オブなので、単頭にて育てたい…そう思いつつ、小さなお子様を外すのになかなか勇気が出ませんでした。

現在親株の径は5センチくらい。写真は既に子株を外した後のモノです~。

そしてついに、親から独り立ち。
小さい顔にも関わらず、実はしっかりと根がありました♪
な~んの変哲もないオブトルですが、初オブということで思い入れはピカイチ。
このまま子供を手元において育ててもいいのですが、もし欲しいと言う方がいらっしゃいましたら記念に貰ってください♪
私の嬉しかった気持ちがそのまま込められた一株デス。

先着1名様のみですが、もしよろしければメールフォームよりご連絡下さいね♪
お待ちしてマス~。(現在、募集終了致しました)
追記:2008年7月2日に嫁ぎ先が無事に決定致しました。
ありがとうございました♪
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- 2008/06/30(月) 08:00:00|
- ハオルチア
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親切なべーやん様から、ハオルチアの種をいただきました。
おぐりん様からいただいた種に続いての、種蒔き第2弾です。
いただいた種は…
レティキュレータ v. レティキュレータ×レティキュレータ v. ヘイリンギー 13粒
(実)大久保氏白銀ピクタ×白銀ピクタ 13粒
コレクタ×大型コンプトニアナ 11粒
毛蟹×グリーンジェム 9粒
の4種類です。

べーやん様ありがとうございます!!!
前回のおぐりん様と同様に、心をこめて大切に育てます。
そして無事にたくさん育ったら、そのうちのいくつかを里子に出せれば…と思って
います~。頑張ります!!!
種蒔きの方法は前回と同様に。
今回は初回から新聞紙を被せることにしました。
新聞紙の有無で比較しようかとも思ったんですが、やっぱり皆さん暗い方が良いとアドバイスいただいたので、全部新聞紙で暗くすることにしました♪

そして四種類の種床。
頑張って大きくなってね~。
- 2008/06/29(日) 08:00:00|
- 種蒔き
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昨日の朝まで、お友達が泊まりに来ていました。
なんとニューヨークからはるばると…ようこそ~。
(…といってもご家族みんな日本人ですが…)
お友達が来たときは、頑張ってあちこちに花を飾ります。
数日前まであんまり天気が良くなかったので、めぼしい花もなく、そして少し今年は少し遅れ気味なので花選びに苦戦しました。
シャクヤクも固い蕾だし、咲き競っているルピナスは水揚げが悪く切り花には不向き。
もっともっと、抱えるくらいの花が摘めるようになれればいいのだけれど…。
(その前に庭の手入れをせねば^^;)

今回のお客様はご夫婦と11歳の男の子。
なので、あまり乙女チックにならないように、青や黄色のアレンジをリビングに。
運動系の男の子…というコトなので、ひょっとしたら目に留まらないかもしれないけれど、
それでもいーのです。
視線のどこかに花がある…そんな空気だけでも感じて貰えれば。
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動きの無かった、APピクタ×黒ピクタに一粒だけチョコンと白いものが見え始めました。
ヒョロっとしてるので根っこかな?
うぅ、全ての種床に動きがあって嬉しいデス!!!
先に動きのあった2つは新聞紙を取って少しずつ明るくしていますが、APピクタ×黒ピクタは
もう少し様子を見る予定~。
- 2008/06/28(土) 08:00:00|
- 花のアレンジ
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エケベリア・ハムシー。
今の時期は最低気温が12度くらいなので、縁が赤く色づいていてカワイイ姿。
白銀のマットな肌に、赤い縁取りがキュートなエケベリア。
もう少しギュッと詰まっていて、プックリしていたらカワイイのになあ…と思うのだけれど、園芸屋さんで50円のたたき売りコーナーから持って帰ってきたモノなので文句無しデス(笑)

白く輝く肌と、触ったらすべすべと気持ちい~い感じが大好き。
結構大きくなるような予感なのですが、我が家では今のところこじんまりとまとまってマス。

中心はこんな感じ。
ポチっとした赤い部分がカワイイです~。
「ハムシー」って名前は何となく小動物っぽいし(いや、それはハムスター)、パンや卵と一緒に食べたらおいしそうな感じ。(それはハム)
ああ、酔っぱらい親父みたいなセンス丸出しですが、なんとなく名前も親しみやすいな…ってコトで。
(意味不明でスイマセン)
- 2008/06/27(金) 08:00:00|
- エケベリア
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以前、
みゆきさんにいただいた葉挿しのカランコエ。
達磨月兎耳。
少しずつですが大きくなってきました。
以前の姿は
コチラ
葉っぱの感じがウサギの耳のような多肉植物だけれど、今のちびっこい姿はウサギのよう。
今は外管理なので、少し日に焼けて逞しい感じ。

ほら、こんなアングルだとまさしくウサギみたい~。
モケモケでカワイイです。
元々の葉と比べてみると、まだまだちびっこい子ウサギです。
これからドンドン大きくなってくれるといいな~。
---報告その1---
昨日、発根報告したピクタは少しずつ根が伸びているような気がするものの、あまり変わらず。
1種類につき、2~3粒の発根。
もう一種類のピクタ(APピクタ×黒ピクタ)は動き無し。
頑張れ~!!!
---報告その2---
ブログを見てくれた地元のお友達が「子持ち蓮華とパリダム」の里親をご希望くださいました♪
ありがとうございます~。
私の個人的な好みの鉢に寄せ植え状態にて強制手渡ししまっす(笑)
他のもいろいろいれちゃうゾ。ウシシ。
まさかそんな奇特な方が間近にいらっしゃるとは…。
応募0の予想でしたが、予想外の出来事に嬉しいデス~。
そうそう、パリダムですが近所の家で地植えしているのを発見。
風合いから言って、多分数年経ってる感じ。
無造作に黒土の上に他の植物と一緒にドドーンと。
…今年の1月はマイナス29度になった日も数日あったのに…ちょっと信じられない気持ち。
我が家でも試してみる価値あるカモ。
- 2008/06/26(木) 08:00:00|
- カランコエ
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一枚一枚の葉が、ハート形に見える…とのことで昨年10月頃にやってきたエケベリア。
トップシータービー。
入手時はもう少し青っぽい肌だったのだけれど、寒暖差なのか乳白色。
少しクリームがかった色が曇り空の下でやさしく微笑んでいる感じ。

真上からのアングルだと、なんとな~くハート形というのが分かるかなあ?
我が家ではあんまりエケベリアがメキメキ大きくなる感じがしないのです。
というわけで、我が家に来てからぜーんぜん大きさが変わらない鉢。
こちら単頭ですが、2頭のものも一鉢あります。
ちょっと形が崩れ気味なので、単頭のみの写真を。
もっともっと大きくなってくれたら、密にハートが集まってかわいいカモ。
でも今の色がとても好きで、さほどお気に入り…という訳ではなかったのに、注目度が急上昇した一鉢。

デッキに出るたびに毎日何度も覗いてしまう。
エケベリアの中では視線優遇株かな?
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黒ピクタ×青木黒ピクタ と モザイクピクタ×黒ピクタの一部に発根を確認。
余りにも小さな変化なので写真撮れず。
もう少しハッキリと分かるようになったら写真UPします~。
嬉しい~!!!見つけたときは、鼻血出そうでした(笑)
新聞効果なのか、単なる時間の経過なのかは不明。
その辺を分かるように「新聞の有無」で比較できるようにすればよかったな。
でも同じ種でやらないと比較にならないと思うので、次回以降の課題デス。
- 2008/06/25(水) 08:00:00|
- エケベリア
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以前にA。様からいただいた、ハオルチア・トランシエンス。
cymbiformis var. transiens NL.
写真よりももう少しサテンマットな感じで、それでいて葉脈が浮かび上がる素敵な一鉢。
明らかに実物の方が素敵です。
でも、上手く撮れない~。
我が家にはこういう白いっぽい緑のハオルチアが無かったので新鮮です。
覗き込むと地味ながらも目立つ感じ?(…意味不明)

皮膚感が薄い…という訳でもないので、透けるほどの透明感はありません~。
でもそれもまた綺麗なんです。
このハオルチアは光が強すぎても雰囲気が出ないので、どうしても腕が悪くて手ブレしてしまいます。
写真があんまりありません。しくしく。
2枚しかありませんが、雰囲気が伝わるといいな~。
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先日蒔いたピクタは未だに動き無し。
ちょっと明るすぎるのかな?と思って新聞紙をかけて暗いところで管理してマス。
無事に発芽報告出来るといいなあ。
- 2008/06/24(火) 08:00:00|
- ハオルチア
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こちらがA。様からいただいたハオルチア。
シンビフォルミス・イネルミス。
ぷっくりした感じとアミアミの姿、頭にちょこんと付いているチョロ毛さんがキュートです。
先日、足長お兄様からいただいた
姫玉虫とそっくりさん。
どーでしょうか?コロコロした感じも良く似てる♪
ホントは並べて写真を撮りたいのだけれど、鉢のサイズが違うのと、並べても結構距離が出てしまって上手く写真に納められないのです。
横着してレンズ変えてないのがバレバレですね…スイマセン。

姫玉虫に比べると、若干葉が内側を向いている感じ。
少し背も高いデス。(単に私の管理が悪いだけ…というオチかもしれません)
でも仔吹き旺盛なところはそっくりカモ。

後ろに小さく写っているのが姫玉虫です。…ってぼやけてて何だか分かりませんが。
少し日射を強めようかな?という感じで日に当てたのでちょっと焼けた感があります。
そのうち慣れてきてきれいな緑色になってくれるハズ。
姫玉虫に比べると少し淡い黄緑色かな?でも並べてみるとそっくりなんですよぉ~。
うぅ、上手く撮れなくて残念。
栽培上のことも、分類上のこともま~ったく分かっていませんが、姫玉虫はウンブラということでこちらのシンビフォルミスとは全然系統が違うんでしょうか?
詳しい方、ぜひぜひ教えてください~。
- 2008/06/23(月) 08:00:00|
- ハオルチア
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なんだかウチの長男(3歳)を彷彿させるタイトルですが…
内容は多肉デス(笑)
ゴールデンウィーク後に散髪したパリダム。
またもやモシャモシャに。

奥のこんもりとした山もパリダム。
そして手前にこぼれているのもパリダム。
山の中には他のセダムが埋もれまくってマス(^^;
おいおい、なんとかしてくれよ~状態。

子持ち蓮華もギューギューに。
この前まで
こんなにスッキリしていたのにぃ。(寄せ植えという観点から言うとギューギュー状態でいいのかもしれませんが、今後が危険なので…)
鉢を覗き込みながら、子持ち蓮華はテラコッタの鉢に単独で植えてもカワイイかな…なんて気分に。
いかん、いかーーん。
パリダムも子持ち蓮華もここ十勝では戸外で越冬できるわけもなく。(試してないけど)
どんどん鉢を増やしたら冬の室内が大変なことに。
うーん…どうしましょうか。
こんな普及種、欲しい方いらっしゃいますでしょ~か。
もしそんな救世主様がいらっしゃいましたら、子持ち蓮華とパリダムをお裾分け致しますので、隣のメールフォーム又は秘密コメントにてメールアドレスなどお知らせください~♪
いないだろ~な…多分(笑)
- 2008/06/22(日) 08:00:00|
- 寄せ植え
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こちらもみゆきさんからいただいた、エケベリアのチワワエンシス。
同じように先っちょが赤いかわいいエケベリア。
ここ最近の寒さにあたってなのか、肌の色が少し赤く染まっています。
そんなところがキュートです。
野バラの精が美人さんだとしたら、我が家のチワワちゃんはカワイコちゃんってトコロ。
もっと上手く育てられたら、カワイコちゃんから美人さんに格上げ出来るのにな。
ごめんね~。

野バラの精さんは単頭ですが、こちらは二つに分かれたものと、単頭が一つの鉢に植わっています。そのうち、鉢増しの際に分けようか…それとも寄せ植えにしようか悩みどころ。
キュっと内側に丸まったところは、なんとなくカニみたいな雰囲気。
このままピョコピョコ歩き出しそうな、そんなかわいらしさも。

恥ずかしそうに顔を隠しているような、そんな表情。
最近はハオルチアの写真ばかりになってますが、エケベリアも大好きデス~。
- 2008/06/21(土) 08:00:00|
- エケベリア
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以前、みゆきさんからいただいた、エケベリア・野バラの精。
ここ最近天気が悪くて、思いっきり間延びしてマス。
でも青磁の様なすべすべ感と赤い爪のコントラストが素敵。
ああ、この伸びた辺りからバッサリとやってしまったら、魅力的な群生株になるのカモ。
そう思いつつ、なかなかハサミが入れられないのは、美人さんだからかな。

薄曇りのこんな日は、余計に肌の色が浮かび上がるような気がする。
なんだかとても神秘的な雰囲気すら漂うエケベリア。

おんなじ様な写真ばかりですが、背景の暗い雰囲気と浮かび上がる色合いがとても素敵でついついシャッターを。
おまけにちょっとピントずれもしてマス。
ま、その辺はご愛敬ってコトでお許しください~。
- 2008/06/20(金) 08:00:00|
- エケベリア
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おぐりんさんから、ハオルチアの種をいただきました。

交配は細かい作業があって、どーーーしても不器用な自分には難しい。
でもやっぱり種から育ててみたい…という身勝手で図々しいお願いにもかかわらず
快く種をくださいました♪
おぐりんさん、ありがとうございます。
頑張って育てます~。
いただいた種は…
APピクタ×黒ピクタ
黒ピクタ×青木黒ピクタ
モザイクピクタ×黒ピクタ
の3種です。
ハッキリ言って、ド素人なので、どーなることか全く分からずに不安デス。
おまけにAPピクタのAPが何だか分からない超初心者でもあります。
ピクタも持ってないし、育てたこともありません(^^;
(大丈夫なんだろーか、私…)
でも気張って頑張ります。
そしていつか、どなたかに兄弟株をお届け出来たら(おいおい、気が早すぎ)
と勝手に夢見ています。
…無謀かもしれませんが、夢はでっかく!デス。

プラスティックのケースにそれぞれ蒔きました。
さて、どーなることか。
出来れば「発芽」の報告をしたいなー。
- 2008/06/19(木) 08:00:00|
- 種蒔き
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2007年末に紅波園さんから持って帰ってきた、ハオルチア。
ブラックベルディアナ v. マジョール。

ちょっと遠目で見えづらいですが、我が家へ来たばかりの写真。
まだ開いていない状態。
そして現在

うっかりすると刃先がすぐに茶色くなってしまうので、イマイチ管理方法がつかめていなかったりする。
キレイなのに、あんまりキレイに出来なくてゴメンね。
そしてコチラ葉差し。

植え替えたときに落ちた葉を水苔根出し。
8枚チャレンジしたけれど、根が出たのは1枚のみ。
残り1枚はまだ生きているけれど、6枚は★になりました。しくしく。
(手前の葉っぱが根っこ出ているものです。残りの葉は白斑のピリフェラなど)
根っこが出たと言ってもホントにヒョロヒョロ。
親株の様になってくれるのかは運次第?(私の腕次第なのかな?)

いつの日か、こんな風になってくれたらいいな~。
そして誰かの元へお嫁に出せたらもっと嬉しい。
…頑張ります~!!!
- 2008/06/18(水) 08:00:00|
- ハオルチア
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5月末に、A。様よりいただいたハオルチア。
mirabilis var. paradoxa。
いただいたときは鮮やかな緑。
なのに今は銅色に…。

個人的にはこういう渋い色合いも大好きなのだけれど、いただいた時の鮮やかな緑も好きだったりする。悲しいことに到着時の写真が無い。(後で撮ろうと思ってたらこんな姿に…シクシク)
思いっきり管理ミスです(ToT)
間違えて光強めのかごに入れておりました。
焼くつもりは無かったんだぁああ(涙)
焼けて黒くなった条理が格好イイ…とも個人的に思う。
根っこはとってもしっかりしているので大丈夫なのだけれど、出来たらもっと大きくなって貫禄が出てからこういう姿を拝みたかったなあ。
…あるいは仔が吹くほど大きくなって、分けた仔を焼いてみるとか。

というわけで今は少し遮光気味。
そのうち顔が変わったら、またUPしたい一鉢。
- 2008/06/17(火) 08:00:00|
- ハオルチア
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2008年12月頃、札幌のホームセンターより持って帰ってきたコノフィツム。名無しです。
ハート形のカワイイ姿。
くびれた部分からパンパカパーンとカワイイピンクの花が。
「これ、ハートみたいでかわいいね」と珍しく夫が手に取った多肉。

現在、しなびたハート。
しわしわデス~。
グニュグニュ感はなくて、中に芯が入っている感じ。
このまま上手く脱皮してくれるといいんだけれど…。
鉢は購入時のまま。ちょっとキツそうな感じもするけれど、今は怖くて動かせない。
上手く脱皮してくれたら、植え替えたいな。

真ん中あたりの葉がちょっと斜めになっていて、「疲れた~ホニョニョ~」と言っているみたいでなんか楽しい。(一番奥の葉が「頑張れよ」って遠くから応援してる感じ?)
我が家にある唯一のコノフィツム。
実は気になっているリトープスがあったりする。
(リトープスはちょっと私には強面なので遠慮したいと思っていたんだけれど)
ユキさんのところで見かけた紅大内玉。
コノフィツムが上手く夏越え出来たら、我が家にこのリトープスさんをお迎えしたいのデス。
見た目はともかく、あの花にやられました~。
頑張って夏を乗り切ってね、コノ君。
- 2008/06/15(日) 08:00:00|
- コノフィツム
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ハオルチア・マトリックス。
強光でオレンジに染まり、条理が紫色に色づく…という言葉に惹かれて我が家へ。

こちらは我が家へやってきたばかりの、2007年11月のお姿。
2号鉢にIN。(札でまた購入元がバレてしまいそうな予感MAX)

現在2.5号鉢。大きくなるのが早い様な気がする。
おまけに色づきやすく、褪めやすい感じ。ちょっと天気が悪かったりすると緑に戻ったり。
ゴールデンウィーク前はイイ色に焼けてたんですが、旅行中に真緑に変身!
ここ最近、ようやく前の姿に近づいてきたような…。

この日は撮影時間が悪かった感じ。バシバシ日射を受けて、なんか妙に落ち着きの無い写真になってしまいました。
でも雰囲気は分かっていただけるでしょーか。
窓にくっきりと入る紫のライン。この辺が私のお気に入りポイントでっす。
- 2008/06/15(日) 08:00:00|
- ハオルチア
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ハオルチア・ミラーボールNO.5。
本家本元~NO.8まであるらしい、ミラーボール。
我が家にあるのは5番目君デス。

2008年2月末、我が家にやってきた頃の写真。
相変わらず貧乏くさいですが、2号鉢に10円玉が余裕で入るサイズ。
ちなみにサイズが分かる程度にシャッターを切ったため、恥ずかしい程かっちょわるい写真です。
ミラーボール君、ごめんね。

そして3ヶ月ちょい経った今。
だいぶ大きくなりました。
これならミラーボールって分かる様な姿になってきたかな?

横からの姿にシビレます~!!!
こういう派手~な子は大好きなのですが、予算の都合上(笑)我が家にはあんまりいないタイプ。
毎日鉢を覗いては、「おぉ~っ」と歓声をあげてしまう。
もっと焼いたら存在感のある子になるんだろうな…と思って、今は日光量強い組に。
いつか本家さんをお迎え出来たらいいな。
そしていつかはNO.8まで揃えられたら、グフフ~…なんて遠い未来に思いを馳せてしまう一鉢。
- 2008/06/14(土) 08:00:00|
- ハオルチア
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足長お兄様からお裾分けいただいたハオルチア、姫玉虫。
ありがとうございます~。
事の発端は、この姫玉虫でした。
それなのにたくさんのおまけをいただいてしまって恐縮デス。
でもでも有り難く頂戴して、大事に大事に育てていきますっ!

プックリとしてアミアミの姿、そして子だくさんな様子。
少し分かりづらいですが、向かって左側と真ん中に仔が!!

みゆきさんのページでプリプリのかわいい姿に鼻血出そうな程イチコロ…もう一目惚れ一直線。
そんなかわいいハオルチア。
実は姫玉虫が届く前に、A。様から送っていただいた苗の中にそっくりさん。
そっくりさんも小さなお子様付きでした。
こちらもぷっくぷくのプリティーちゃん。
そのうちこちらも紹介予定ですが、ほんっとに良く似てるんデス。
(写真が上手く撮れなかったので後日撮影してUPします~)
どちらもぷりぷり、プリティーで子だくさんの様なので、お子ちゃまがもう少し大きくなったらいつかどなたかにお裾分けしたいデス。
- 2008/06/13(金) 08:00:00|
- ハオルチア
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コーペリーさん、と呼びたくなるようなカワイイ響き♪
我が家にも噂のコーペリーさんがやってきてくれました。
嬉しい~~。
足長お兄様からのお裾分け便、ハオルチア コーペリー V. ビッタータ。

現在キュ~っと締まった姿。
これからハラハラと開いて、キラキラとした窓を拝ませてくれるのかな?
この姿もタマネギみたいでとってもキュート。
いつまでこんな姿でいてくれるんだろう。
開いた姿もきっと素敵だろうなあ。
葉幅が広いのでぽってりとしたお姿なのカモ。
未来を物語るようなノギにもドキドキ~。
いつの日か、「こ~んなになりました♪」と紹介する日を夢見て。
- 2008/06/12(木) 08:00:00|
- ハオルチア
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足長お兄様からいただいたお裾分け便、第2弾。
ハオルチア・ヘルバセア。

キリリとした直線窓とノギのある細葉。
弧を描くスマートなラインが素敵。
今は根無しなので、これから開いたり顔が変わったりするのかな。

現在はキリリとシャープな男性ってトコロでしょうか。
うーん、格好イイ。
多肉さん的にはちょっとメタボリックな男性(女性)ウエルカムって感じなのですが、
こういうシャープなお兄様も素敵です。
-------
ヘルバセアの写真、結構撮ったのに使えるのが2枚しかない。
(1枚目はピントが来てないorブレ気味の失敗昨デス。トホホ。)
写真が少ないときは「あら、失敗したのね~」と思ってください。しくしく。
写真の腕もなんとかなりたい…今日この頃。
経験重ねてなんぼってコトで、頑張りマス~。
- 2008/06/11(水) 08:00:00|
- 庭の花
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親切な足長お兄様から、なんと私にまで太っ腹便が!!!
ああ、こんなにいいことづくめでいーんでしょうか。
本当にありがとうございます~。
そして素敵なご縁を繋いでくれたみゆきさんにも感謝、感謝です。
お顔もお名前も存じませんが、素敵な苗をありがとうございました。
他の子達と一緒に大切に育てていきます~。

さて、送っていただいたこの子。
H.cooperi v. plifera MG3841.43
プリプリでカワイイ姿とは裏腹…というか、納得の素晴らしい根の持ち主。
足長お兄様の育て方がよっぽど上手なんだろうなあ…とひたすら感動。
根っこを絶対写真に納めてブログにUPするんだぁああ…と意気込んでいたのですが
何故か数枚シャッターを切ったところでカメラが沈黙。
とても立派で大根?ゴボウ?というような根っこをぜひぜひ紹介させていただきたかったのに…残念。
(現在カメラは無事動作中。ときど~き、調子悪くなります。)

つやプリのかわいいお顔だけでお許しを。
この姿にイチコロです。
私も外見だけでなく、根っこも育てられるような腕を持てるように頑張りたいデス。
目指せ、内面美人~。
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なんか思いっきり暑くなってきました。
先週は日中の気温が10度そこそこだったのに、昨日は最高気温29度。
急激な温度差にげんなり。
多肉さん達の夏越しは初シーズンなので、ドキドキです。
- 2008/06/10(火) 08:00:00|
- ハオルチア
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長男待望のブルーベリー・ダローの花。
昨年秋から、「ブルーベリー、まだ~?」と枝をのぞき込むたびに聞いてくる。
「あのね、冬が終わって葉っぱが出て、花が咲いて…」
天気も良くなって、小さな釣り鐘状の小花がいっぱい。
スズランみたいでカワイイ。
「花咲いた~。ブルーベリーまだ?」と長男。
相変わらず気が短いねえ。まだまだだよ。

こちらは去年の8月中旬くらいの写真。
果実は8月末くらいまで楽しめました♪
…といっても殆どは長男の胃袋へ(涙)
今年は次男にも分けてあげてちょーだい。

早くこんな風に食べられる日が来るといいねえ。
ちょうど保育所へ向かう遊歩道に面したところにあるので(もちろんウチの庭でっす。よその家ではないのでご安心を)、実がなったらなかなか動かない…カモ。
- 2008/06/09(月) 08:00:00|
- 庭の花
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こちら2007年年末に紅波園さんからやってきたばかりのハオルチア。
写真はその当時のもの。(ああ、相変わらず10円玉が貧乏くさい…涙)
ハオルチア・夜の宴。
…が、札には「花の宴」の文字。
実は園主さんがその場で付箋に名前を書いてくださったんですが、(抜き苗で購入)名前を書いているときに横にあった「花の宴」と勘違いした模様。お茶目な園主様~♪
文字を書いている最中は棚のハオルチアばかり見ていたので私は全く気付かず。
トレーから出すときはちゃんと「夜の宴」ってチェックしたもんね。だから多分大丈夫(笑)
そして今。

透明感は無いけれど、夜の宴でっす。

地味といえば地味だけれど、細い裏窓とチクチク姿がキレイ。
他の方のブログでみるともう少し表の窓が大きくて華やかなのもあるみたい。
うーん、うちのは限りなく地味。
「えぇ?今日飲み会~?給料前なの勘弁してよ…」ってな具合でしょうか。
ここらでドドーンと大盤振る舞い的な姿の葉っぱが出てきてくれると嬉しい。
やっぱり、夜の宴ってくらい派手にきらびやかにお願いします。
このハオルチアは今のところそんなに光量が強くない場所に置いてある。
窓も少ないし、これからどーしたらいいのか考えて、考えて…とりあえず…という微妙な位置どころ。
もう少し日射量UPの方がいいのかな?
のぞき込むたびに光量が気になるハオルチア。
- 2008/06/08(日) 08:00:00|
- 庭の花
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昨日と同じベロニカ、こちらは背が高く40センチくらいはあろうかというベロニカ・ゲンチアノイデス。
白に近い、薄い、薄いブルー。
実はこの苗、ポット苗のままずーーっと2年くらい放置されていて、木の根元に転がっていたものを昨年夏に発見して植え付けたもの。(自分んちの庭なのにぜーんぜん管理出来てません^^;)
北海道の厳しい冬をポット苗で生き抜いた超強者。
その清々しさに似合わない強さが魅力…かな?

手前には紫のキャットミント、奥には黒い葉が印象的なペンステモン・ハスカーレッドと共に倉庫の前の小さな花壇へ。
倉庫に這わせたクレマチスは、冬が厳しかったのでツルが枯れてしまい、根元から新芽がニョキニョキと。早咲きの品種(モンタナ・スノーフレーク)なのにいつ咲くのかな?
- 2008/06/07(土) 08:00:00|
- 庭の花
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ベロニカ・プロストラータ。少し紫がかった薄いブルー。草丈が15センチほどでグラウンドカバーにも。
昨日、久々の太陽を受けてベロニカ・プロストラータが咲き始めました。
ほのかに紫色の淡い空色の花は、陽が落ちてしばらくたった後の空色のよう。
大好きな花。

黒っぽいミント(由仁ミント)と黄金オレガノと合わせて地植え。
チラホラと見えているのは芝生に進出中のイチゴ。
長男は実がなるのを心待ちにしています。
ずーーっと天気が悪くて、太陽を見たのは2~3週間ぶりくらい。
この間まで寒くて、日中も10度以下だったのに昨日は日中23度。
(未だに最低気温は10度以下ですが)
「よし!!!」と気合い入れて室内組のハオルチアを出したら日焼けしてしまった。シクシク。
50%の遮光シートをかけたので十分かと思っていたのにな~。
今日は50%+20%の遮光シートでリベンジ。
少しずつ慣らしていきたいトコロ。
(レース系や養生しているもの、光を抑え気味に育てたいものは相変わらず室内組なので大丈夫デス)
- 2008/06/06(金) 08:00:00|
- 庭の花
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Haworthia bolusii var.blackbeardiana。札には超巨大型って書かれています。
これから超巨大になるのかな?楽しみ~。
こちらもA。様にいただいてしまいました。札によると2007年12月のカキ仔だそーです。

写真では上手く表現出来ていませんが、ほんっとにキレイなんです。
ファインダーを覗いて思わず「うお~、美しすぎて死ぬ~~」と言ったら、「死ぬことないと思うけど」と夫に笑われてしまった。
鉢を持つ手がブルブル震えそうなほど、美しい一鉢。
もう爆死モノです。

透明感とヒラヒラとしたノギ。
うちには紅波園さんから年末に持って帰ってきたレース系のものが一つありますが、この株のなんと美しいコト。
ひょっとして、私が育てている内に全然違う顔になってしまったりして…。
そうならないように、試行錯誤しながら維持していきたいな。
ああ、この気持ちをどう表現したらいいのでしょうか。
感謝と嬉しさと、感激の気持ちが猛烈に入り交じって爆発しそうな感じ。
思わず叫びたくなる衝動にかられたりして。(←まるで病気)
私もいつか誰かに、この気持ちごと苗を届けてみたいです~。
しかし、その前に大切に育てることから始めなくては。
…頑張りマス~!!!
- 2008/06/05(木) 08:00:00|
- ハオルチア
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A。様からいただいた、Haworthia Umbraticola。大型オブツーサ・OB-7。
名前の通り、本当に大きくってビックリ。ウチのオブツーサの中でNO.1の大きさ。
見た目の大きさもさることながら、ギュッと詰まった感じと吸い込まれるような雰囲気に釘付け。
こんなのが地面から顔を覗かせていたら、地球外生物か宇宙から落ちてきた謎の物体かと思うカモ。

雲間からこぼれる光を受けて更に神秘的に。
思わず願い事を唱えたくなるような神々しさ。
ホントに気絶しそうになるかと思いました。
A。様ありがとうございます。
もう大切に、大切に…甘やかさない程度(?)に大切にしまっす。
(というか、そんな腕ないので地道に頑張ります)

横からのアングル。
どこから見ても美しいけれど、やっぱり真上から覗くように見るのが一番キレイみたい。
(なんか写真イマイチですね、スイマセン。写真の方も要修行です)

A。様からはご厚意でいろいろといただいてしまいました。
明日もその一つを紹介しまっす。
- 2008/06/04(水) 08:00:00|
- 庭の花
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2007年の年末に紅波園さんから持ち帰ってきたハオルチアの一つ。
グリーンジェム。
葉先の窓のザラザラしたところがキラキラしていてお気に入り。

性懲りもなく、10円玉を置いて撮影しているところが格好悪いデス。とほほ。
他になんか無かったんだろうか、私。
しばらくはこんな風にビル群が建ち並んでいるような姿。
私の中の東京ってこんなイメージ。
しかし、今はこんな姿に。

我が家にやってきて、他のハオルチアと同じ棚に置いていたら、2~3日ほどで周囲がグルリと真っ赤に。
その色がメネデールのキャップみたいな激しい色だったので、恐れおののいて弱光線化へ。

もうビビリまくって、ここ半年ほど、直射日光の射さない明るい窓辺にて佇んでおられます。
ビシッと建っていたビルが次々と…。
花のように開いたといえばそうかもしれないのだけれど、果たしてどの姿が本当なのだろう?

でも、個人的には今の姿の方が好きだったりする。
というわけで本来とは違う姿だとしても、この状態にて楽しむことにします~。
- 2008/06/03(火) 08:00:00|
- ハオルチア
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昨日は小雨降る中、保育所・小学校・中学校の合同運動会。
我が家は田舎の集落にあるので、保育所~中学校まで一緒に行う、地域上げての年に数度のイベント。
日頃静かなところですが、今日は賑やかに盛り上がっていました~。
大きなお兄さん・お姉さんに紛れた小粒人間達はカワイイ~。
日中の気温7度。…寒すぎ~。
「奥さん、冬の格好だねえ」なんて笑われましたが、ダウンのコートを引っかけて参戦して参りました。

なんで俺がこんな目に?
小雨が当たってヒジョーにご不満な次男夏樹。

母親とのお遊戯タイム。
何だか楽しそうにしているように見えますが…実は「抱っこぉおお」と息子にせがまれてこんな姿に。
ぜーんぜんお遊戯の内容とは関係ありませぬ。
おともだちは楽しそうに踊ってるよ(^^;
おっと、隣のMちゃんは既に抱っこ済みでした(笑)
(ちなみにMちゃんは長男の仲良しさん)

もうぜーんぜんダメダメの長男温人(はると)。
先生に抱かれて号泣。
雨で濡れた手が冷たくて、怒りモードで泣いている様子。
そういやあ、赤ちゃんの頃から手が汚れると怒ったり、冷たいと泣いたりしてたっけ。
まだまだ3歳。のんびり行きましょ~。
来年はもうちょっとまともに参加出来るようになれるかな。
涙でグショグショの顔をバッチリ納められて母ちゃんは満足デス。
こういう思い出も大切な1ページ。
- 2008/06/02(月) 13:00:00|
- 子育て
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大好きなヴェヌスタ。
透明な姿とモケモケの容姿はいくつあってもいいなあ…と思うハオルチアのひとつ。
…と言っても我が家にはこの子ひとり。
長男よ、いつの日か誕生日プレゼントにヴェヌスタをくらさい。…なんちゃって。

こちらが我が家にやってきた頃。
大きさを覚えておくのに撮影時に100円玉を置いてみたらしいけれど、なんかかっちょ悪い(涙)そして当時の写真がこれだけしかなかったりする。

現在の段階でもチビ苗ではあるけれど、入手時に比べたらガンガン成長してくれました。
ようやくどことなくヴェヌスタの姿になってきたかな。
もっともっと大きくなって、その姿を拝ませて欲しいな。
この苗も手元に来るまでに思い出がある。
実はこのヴェヌスタは、とある方の年末年始プレゼントとしていただいたもの。
抽選時にミスがあったとかで本来は私の手元に来るはずではなかったのに二度目の抽選で見事当選し、我が家にやってきてくれたのだ。
親切なE様、本当にありがとうございます~。
年始は仕事面でちょっちブルーになっていたのに、思わぬ出来事に舞い上がった私。
こんなにラッキーならば今年の運勢はバラ色なのかも…と180度態度豹変したりして…。

そんな私のラッキーアイテムとして今後も鎮座していてね、ヴェヌ様。
- 2008/06/02(月) 08:00:00|
- ハオルチア
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こちらは先日UPした祝宴の斑入り。
ハオルチア 祝宴錦。
祝宴に比べると斑入りなのに派手さがないような気がする。
きっと裏窓が乏しいせいなんだろうか?
それとも苗によってはもっとキラキラ輝く祝宴錦ってのがいるのかな?

到着時の様子(2号鉢)
昨年11月に到着した頃に比べるとだいぶ成長してきた感じ。
現在は2.5号鉢にIN。

上から見ると斑入りの白い部分がキレイ。

先日の祝宴よりもこちらの方がまだまだ小さい。
大きくなったらもっと風格が出てくるのかな。

祝宴みたいに仔が出来たらまた違った雰囲気になるのカモ。
そんな姿を待ち望んでいる一株。
- 2008/06/01(日) 08:00:00|
- ハオルチア
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