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ウチノニワン

庭の草花や多肉植物の紹介、たまには子育てのことなんかも…。

ちょっとだけお休みしまっす

いつもブログに来てくださっている方、ありがとうございます~。
北海道の真ん中あたりに住んでいる、パセリです。

4月から毎日更新(旅行期間以外)してきたブログなのですが、ちょっくら仕事が立て込んで
おりまして写真撮影なども出来ない状態なので、ちょっとお休みします~。
…といってもほんの数日ですが。

楽しみに来てくださっている方がいらっしゃるのかどうかは分かりませんけど、見てくださって
いる心優しい方がいらっしゃると思うので、ご挨拶でも。

数日後に復帰しますので、またぜひ来てくださいね♪
お待ちしてます~。

そして今後も仲良くしてくださると嬉しいです。

こちら十勝では日中もマイナスになる日もチラホラと出てきました。
寒さ増す季節ですので、どうか皆様お体大切になさってくださいね。
20081123.jpg
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  1. 2008/11/23(日) 08:00:00|
  2. 日記・つぶやき
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10日経って。

我が家にやってきて10日程経ったカミンギー。
Haworthia cummingii DMC 11214 Trefu SES of Committees drift

鉢を覗き込む毎に「ずいぶん変わったなあ。キレイになってきたなあ」と惚れ惚れしちゃいます。
…でも本当に変わっているのか不安になって、見比べてみることに。

↓こちら、我が家にやってきたばかりの10日前。20081114c.jpg


↓こちら、今日の写真。
20081121a.jpg

全体的に青味が増して、瑞々しい感じになってきました。
心なしかヒラヒラとしたノギも活き活きしてきた感じです。

ほら~、やっぱり気のせいじゃなかった♪

20081121b.jpg
角度を変えてみました。

全体的にもしっかりとした感じが漂っているような。
外葉毟ったりしてないですよぉ~。

時々霧吹きしたり、お水あげたり…の通常管理です。
でも不織布一枚かけて遮光してま~す。

室内なのですが、朝からずっと陽が当たっているので焦げ気味の子も出てきました。
夏はすぐに陽の向きが変わって、3時間くらいしか陽が当たらなかったからでしょうか。
まさかこの時期に焦げるとは思わずに…それも樹氷や氷河MK-Ⅱ…orz
  1. 2008/11/22(土) 08:00:00|
  2. ハオルチア
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冬の日射し

冷え込みがどんどん増してきて、昨日は日中の最高気温が0度でした。
そして陽もなんとなくやわらかく、冬らしい感じが漂っています。

そんな私の仕事場の多肉棚。
撮影日は11月20日午前10時頃。

20081120b.jpg

もっと時間が経つとさらに陽が廻って、棚全体が輝くような感じになります。
去年の今頃は、ハオルチアは1つか2つくらいしか無かったので全く気が付かなかったのですが、
冬の長い陽に照らされたハオルチアがとっても綺麗。

20081120c.jpg

オブツーサもピリフェラも、ヴェヌスタもみんなキラキラ。
あぁキレイだな~…と思わず仕事の手も止まってしまいます。

20081120d.jpg

まだ色づいているミラーボール(No.5)は一際目に留まります。

夏の時期はハオルチアを外管理しているのですが、冬になると24時間室内管理。
こうして目の前に置くことが出来て幸せです。

20081120a.jpg

どの多肉さんもみんな好きなのですが、こういう姿を見てしまうとますますハオルチアに嵌って
しまいそうです。

私の住んでいる地域ではゴールデンウィーク明けに桜が咲きます。
ハオルチアもその頃までずっと一緒にいられるでしょうか。

まだまだ半年くらい同居を楽しめそうです。

  1. 2008/11/21(金) 08:00:00|
  2. ハオルチア
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ほんわかピンク色

ユキさんからいただいたコノフィツム、ヒナバト。
不思議な縁があって我が家にやってきてくれました。

20081119a.jpg

上手く根付いてくれるか分からずに心配していたのですが、気が付くと小さな花が。
…ということは根付いてくれたのかな?

十勝は最低気温がすっかりマイナスになって(今日の予報はマイナス10度でした。でも街より
寒いのでもっと下がったカモ)景色はすっかり寂しくなりました。
雪が降る前のこの季節は、なんとなくもの悲しい風景が漂っています。

20081119b.jpg

そんな視界を和ませてくれるかのように、かわいいピンクの花。

小さなお花ですが、パッと明るくしてくれて、なんだかほんわか気分です。

コノフィツムは★になってしまった経験があるので心配なのですが…今のところ元気です~。
大切に育てますね♪



  1. 2008/11/20(木) 08:00:00|
  2. コノフィツム
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お遊戯会

写真の整理ですっかり遅くなってしまいましたが、11月16日は保育所のお遊戯会でした。
この日は集落の「収穫感謝の集い」というお祭りがあって、建物の外ではチャーハンや肉まん、
焼き鳥やパン、芋やカボチャ、豆などの農産物の販売も行っています。

午前中は保育所のお遊戯会。
午後はカラオケ倶楽部や集落の劇団、集落の人々で結成しているバンドや舞踊クラブ、小中学生の
出し物などもあって盛りだくさん。
集落あげての一大イベントです。

20081117a_20081118091646.jpg

長男の通う保育所は2歳~6歳までの20人くらいの子供達がいます。
都会の保育園や幼稚園に比べるととても小さな規模ですが、小さいながらの良さもあります。

演目には必ず一人一人がメインになるようなイベントが。
私の子供の頃は「その他大勢」という役柄になることも多かったのですが、ここの保育所は一人
一人みんなが主役です。

上の写真は一番小さな「ひよこ組」の踊り、「畑のポルカ」。

いっつもウロチョロしていて落ち着きのない長男。
踊りとか出来るか心配していましたが、なんとか踊れていました。
上手くはありませんが、それでも親としては成長が嬉しいです。

スポットライトを受けて頑張っている長男の姿に目がウルウル。親ばか爆裂です(笑)

20081117b_20081118092116.jpg

他にも年長さん達が踊る舞踊(ちゃんと着物を着ていて本格的なんですよぉ)とか、劇とかいろ
いろ。

これは息子が出ていた体操です。
ステージの上ででんぐり返しをしたり、鉄棒にぶら下がったり…。

「ハルトく~ん」と呼ばれて、大きな声で「ハイ!!!」とお返事。
当たり前のことなのですが、そんな当たり前のことが出来るようになるまでいろいろとありました。
生まれてから様々なことがグルグルと頭の中を巡ります。

20081117d.jpg

みんなで合唱する演目もあります。
いつも保育所で顔を合わせている、あの子もこの子も…み~んなそれぞれ成長していて、舞台
全体が眩しくて…、ファインダーの中で笑顔が滲んでいます。

みんな大きくなっていくんだね。

学年は異なりますが、この子達がみんな同じ小学校・中学校に入ります。
これからずっとずっと、みんなの成長を見守っていけるんだなあ…と思うと、感動もひとしお。

20081117e.jpg

そしてこんな演目も。
年長組のお父さんによる、得体のしれない踊り(笑)

最初はちょっと怪しげな衣装ですが…

20081117f.jpg

途中から股間に白鳥の頭がプラスされて、更に怪しさ爆裂です。
股間に白鳥つけたお父さん5人が音楽に合わせて手を繋いでクルクルと…。

会場は爆笑の渦。

ウチの夫も数年後には似たような踊りを踊らされるのかと思うと…さらに笑えます。
お父さん達は真剣なのですが、腹抱えて笑わせてもらいました。ごめんなさ~い。

皆農家さんなので体が引き締まっていますが、ウチの夫だったら白鳥ではなくて……以下自粛。

今回のお父さん方は皆農家さんなので、生まれてからずっとこの集落で大きくなってきた人ばかり。
ということは、数十年前に同じこの舞台で保育所メンバーとして踊ったんだろうな~。

集落と共に生きていく。
爆笑の渦に包まれつつ、「●●さんもすっかりおじさんだねえ」と昔を懐かしむ年配の方々も多いのかも。
そういうのって素敵だなあ。

そんなこんなでとっても楽しいお遊戯会でした。
子供達は2ヶ月以上練習を重ねてきたとか。

先生方も大変だったと思います。お疲れ様でした。
係のお父さん・お母さん達、そして見に来てくださった地域の方々もありがとうございます!!!

また来年が楽しみです。

  1. 2008/11/19(水) 08:00:00|
  2. 子育て
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かわいいオマケちゃん

昨日紹介のカミンギーと一緒にかわいいオマケも入れて頂きました。
おぐりんさん、どうもありがとうございます~!!!
こちらも大切に育てます。

いただいたのはコチラ。
20081117a.jpg

マグニフィカ錦。
斑はビミョー…とのことですが、初めてのマグニフィカなのでとっても嬉しいです。
爽やかな緑色の素敵な苗をいただいてしまいました。
鉢を覗きながら一人でニヤニヤと。
ああ、幸せだなあ~。

20081117b.jpg

手前の一番右側の葉に、白いラインが見えます。
他にもチラホラと白い部分があるのですが、写真では見えづらいですね。スイマセン。

マグニフィカでいろいろと検索してみると、それぞれの画像が個性豊かでどれも素敵でした。
この子はどうなるのか私には全然想像付かないのですが、そういうのがまた楽しみでもあり
ます~。

もっと特徴が出た頃にでもまたUPする予定です。

楽しみな苗をありがとうございました。
おぐりんさん、感謝・感謝です~!!!



  1. 2008/11/18(火) 10:09:25|
  2. ハオルチア
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旅行中のお届け物

先日、いつも楽しくブログを拝見しているおぐりんさんから、ハオルチアを譲っていただきました。

20081114a.jpg

ハオルチア・カミンギーです。
Haworthia cummingii DMC 11214 Trefu SES of Committees drift

発送日から逆算して、旅行前に届くかなあ~…と勝手に思っていたのですが、出発前日になっ
ても届かないのでちょっと心配していました。
でも留守中はペットシッターさんが来てくれるので、そんなに心配することではないのですが…。

旅行から帰ってみると、苗はポストに入らなかったようで、郵便局に持ち戻っていました。
ポストに投函されるより寒さに当たる心配が無いので嬉しかったです。郵便局の方、気を利かせて
くださってありがとう~!!!

20081114c.jpg

カミンギーやおまけで入れてくださった苗はもちろん無事でした。
おぐりんさんからは「少しビローン気味」と聞いていたのですが、こんな感じでもわたし的には問題
ありませ~ん。

なんせ、初カミンギーなのでとってもとっても嬉しいです~。

20081114b.jpg

外葉はグレーがかっていますが、水をあげてしばらくすると中心部は緑色に。
陽を受けてキラキラ輝くノギと透明感のある窓がとっても綺麗。

こんな素敵な姿を見られて幸せだなあ~。

うまくギュギュッと締めて、形良い姿に仕立てられたらいいな。
そんな姿を夢見ています~。(私に出来るか不安ですが…)

かわいい苗もおまけでいただきました♪
それはまた明日ご紹介しま~す。

おぐりんさん、ありがとう~!!!大切に育てますっ!
  1. 2008/11/17(月) 08:00:00|
  2. ハオルチア
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妖怪人間。

11月10日、仙台市内のeaseさんでの手持ち金が2野口だとばっかり思っていた私。
実はレジで1野口+1樋口であることが判明。
そこで思い切って、新たにこの鉢を持ち帰ることに。

20081113f.jpg

あぁ…ついに手を出してしまいました。禁断のリトープス。
リトープスC036-A 白花黄紫勲(Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei“Albinica”)

我が家は1年を通じた温度差が余りないので、リトープスは辞めた方がいいんじゃないかと
常々思っていたのです。

でも、なんとなく…間近でリトープスを見たらついつい持って帰りたくなってしまいました。

20081113g.jpg

他にもいくつかリトープスがあって、薄い灰色に濃い灰色の模様の入ったカワイコちゃんが
いたのですが、「そちらは難しいですよ」と言われて断念。
「比較的強いかも」と言われたコチラを購入することに。

鉢を手にした瞬間、頭の中にとある曲がグルグルと。
それからというもの、鉢を覗くたびに「♪やっみっにか~くれってい・き・る~♪」と響きまくっ
ています。

20081113h.jpg

真ん中から白い花が咲く姿ももちろん楽しみなのですが、そんな妖怪人間的風貌に懐かし
さを覚えてしまうのです。

リトープスって見た目が苦手だったのになあ…まさか進んで手に入れるようになるなんて、
心境の変化が不思議です。

どうかどうか…冬を無事に越えて、来年の夏も越えられますように。
コノフィツムやリトープスは本当に不安で心配なのですが、一緒に頑張ってみようと思います。

というわけで今回は仙台にて思い出深いお土産を持って変えることが出来ました。
easeさん、お札をくれた夫様、物色中に運良く昼寝していてくれた子供達、本当にありがとう~!!!
  1. 2008/11/16(日) 08:00:00|
  2. リトープス
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紫太陽

11月10日、仙台市内にあるお花屋easeさんで店主さんとお話しつつ、目を引いたのがコチラ。
サボテン・エキノケレウス 紫太陽(Echinocereus rigidissimus ssp. rubispinus)。

20081113e.jpg

毛玉のようなモシャモシャな姿と、頭の赤い色がカワイイ~。
おまけに土に近いところにも赤いラインが1本入ってます。
あったかいセーターの様な雰囲気のキュートなサボテン君です。

20081113d.jpg

マミラリアみたいなモシャモシャとしたトゲがとっても素敵。
折り重なったトゲがかわいいだけでなく美しさも感じさせてくれます。

実は私、サボテンじゃなくて…ホントはハオルチア目当てでした。
でもハオは予算無くて変えなかったのです。しくしく。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は普段からお金を持ち合わせていないんです。
なので車から降りる際に、夫が「何も無いんじゃ心もとないから」とお札を2枚持たせてくれました。

予算は野口さん2枚。

そこで昨日紹介したシルバースターとこの紫太陽をレジに持って行ったところ、片方が樋口さんであることが判明。

あぁああ…こんなことならハオにすれば良かったカモ…と一瞬後悔しましたが、きっとこれも何かの縁と思ってこの2つを持ち帰ることにしました。

そして手元のお金にまだ余力あり。
というわけで、さらに一つ鉢を手にしてしまったのでした。
その紹介は明日♪
  1. 2008/11/15(土) 08:00:00|
  2. サボテン
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仙台にて。

先日の山形旅行の最後にお花屋さんに寄りました。
仙台空港利用なので、仙台での滞在時間に余裕があったこともあり、子供達の昼寝時間と重なったこともあり、運良く巡り合わせた形です。

立ち寄ったのは仙台市内にあるeaseさん。
多肉植物を数多く揃えているところや専門店などを見つけられたら良かったのですが、調べても分からなかったので、あらかじめネットで調べておいたこのお店に寄ることに。

駐車場が見あたらなくて、慌てて車から脱出したのでカメラを持って行くのを忘れました(涙)
というわけで店内写真などはありません。スイマセン。

店主さんはとっても気さくで素敵な方でした。
カバンもサイフも持ってない、キョロキョロと挙動不審なオバチャンである私にこやかに迎えてくれました。
実際の私は無口なことが多いのですが、それでもいろいろとお話してくださって、楽しいひとときを過ごすことができました。ありがとうございます!!!

「一応切り花が専門なんです」と仰っていた店主さん。
お店の中はオシャレな鉢や瓶、ポストカード、切り花、多肉植物、チランジア、雑貨などで溢れていました。多肉植物に興味の無い方と一緒でも楽しめると思います。

切り花も普通の花屋さんとは少し雰囲気が変わっていて、シックな感じでまとまっていて、実物(みもの)の切り花も多く取り扱っている感じでした。でもきっと、秋や冬をイメージしているものと思いますが…。

「好きなモノを集めたらこんな感じになってしまって」と恥ずかしそうに仰っていましたが、とってもオシャレな空間でした。

多肉植物は、ハオルチアやリトープス、コノフィツム、エケベリアなどなど…入荷によっていろいろと変わるんだそーです。


さて今回、easeさんから3鉢持ち帰ってきました。

20081113a.jpg

まずはコチラ。
グラプトベリアのシルバースター。
中心部の葉先がシュッと伸びた感じと、その先がほんのり色づいているところに一目惚れです。
そしてなんと言っても美しいのがキラキラと輝く肌。

20081113b.jpg

なんて表現したら良いのか分からないのですが、光沢感のあるシルクの様な感じ?
細かくキラキラと、白味を帯びた肌が輝く姿がとってもキレイです。
写真では上手く写っていませんが、実物はもっと素敵なんですよ~。

20081113c.jpg

冬の日射しは斜めになっていて、陰影感が際立ちます。
黒い影と白い肌のコントラストがとっても綺麗です。

寒さに当たったらもう少し葉先が色づくんだろうなあ…。
思い切って外に出したい気持ちもするのですが、数日前は思いっきり冷え込んでマイナス7度に。
(街より200メートル位標高が高いので、かなり寒いんです)
日中はまだ大丈夫ですが、やはり外は厳しいそうです。残念~。
  1. 2008/11/14(金) 08:00:00|
  2. グラプトベリア
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甥っ子に会いに。仙台・山形旅行その3

11月10日。旅行3日目の朝。
楽しみにしていた山形旅行だったのに、なんだかアッと言う間に過ぎ去っていってしまって寂しい
なあ。
次に甥っ子に会えるのはいつになるのかな?
ひょっとしたら今度は歩いてるかもしれない。

今度はそんな成長ぶりを見るのを楽しみにしよう。

20081110o.jpg

天気が良かったので山形の街を一望出来る展望台へ。
案内されていったのでどこら辺にあるのか良く分からなかった。
きっと夜景スポットなんだろ~な。

その後はゾロゾロと4台の車連なって蔵王方面へ。
エコーラインを通ってお釜を見る予定だったのだけれど、もう既にエコーラインは冬季閉鎖なんだそうな。
ガッカリ。

20081110a.jpg

気を取り直してやってきたのは仙台側。
蔵王ハートランド。

なんとなく、十勝っぽいような。牛もいて、のど~かな雰囲気。
「北海道と変わらないんじゃない?」と言われればそうかもしれないけれど、こういうところは
大好きなのでとっても嬉しい。
息子は走って、回って、大はしゃぎ。

20081110p.jpg

売店では牛乳やチーズドリンク(昔あった、パールアイスみたいな味)、ソフトクリームを売ってます。
息子達は代わる代わる、義弟のお嫁さんのソフトを強引に奪い取ってます。
ごめんね、ゆみちゃん。

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そして喫茶コーナーでラクロレットという、チーズと具材をホットプレートで焼いて、それをパンに
載せて食べるという変わったものをお昼に。
もんじゃみたいな風情。
みんなでホットプレートをつつきながら食べるのは楽しい~。
やっぱりこういうのは大人数の方が盛り上がります。

ここ十勝でも「ラクレット」という名前で、溶けたチーズをパンなどに載せて食べるメニューが結構
あります。でもモツァレラチーズとミックスベジタブルという取り合わせは見かけないなあ。
なんかユニークです。

ここで義父母・義妹夫婦・義弟夫婦+甥っ子とはお別れ。

我ら家族は仙台方面に。
子供達はすぐに車内でお昼寝。
そこでフラリと立ち寄ったスーパーでラ・フランスを買ったり、お花屋さんに寄ったり。
お花屋さんでは多肉をゲットしてきました。
そのお話は明日にでも。

20081110r.jpg

子供達を強引に起こして、夕方の仙台駅周辺をお散歩。
次男は派手なイルミネーションに声をあげて大喜び。

いつも真っ暗な景色ばっかりなので、きっと新鮮だったと思います。
私も思わず「うわぁ~、綺麗だねえ」を連発。
かなりデカイ声なので、大ひんしゅくを買っちゃいました。田舎モンなので…つい…。

20時発の飛行機に乗って、夜中の1時頃帰宅しました。
いや~…なにが大変って、新千歳→自宅までの道のり。私は運転してないので偉そうなコト言え
ませんが、200キロくらいあるのでかなり疲れたと思います。
夫様、お疲れ様でした。ありがとう~。

そんなこんなで楽しみにしていた旅行も終わり。

明日は今回の旅行で買ってきたカワイコちゃんを紹介する予定です~。
  1. 2008/11/13(木) 08:00:00|
  2. 旅行
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甥っ子に会いに。仙台・山形旅行その2

11月9日。旅行2日目は仙台・秋保温泉へ。
時間の都合で温泉には入れませんでしたが、温泉街のすぐ横にある磊々渓(らいらいきょう)を散策。
小さな川沿いに様々な形の岩と紅葉がとてもきれい。

どの木も綺麗でしたが、メグスリの木の鮮やかさが一際心に残りました。

20081110b.jpg

もう紅葉も終わり…と聞いていたので、色とりどりの葉を眺められて幸せ。
蔵王は終わっているようでしたが、里山は綺麗に色づいていました。
刈り取られた田圃と里山の見事な紅葉、色づいた柿の実が、しっとりと落ち着いた日本的な美し
さを感じさせてくれます。

20081110l.jpg

「おぉ~」と思わず身を乗り出してしまうほどの大迫力。
でも振り返るとすぐ温泉街というのが不思議。
遊歩道脇にホテルのお風呂が見えたりもします。…でも中は見えません(笑)

20081110c.jpg

足場は悪いのですが、それがまた子供達には大受け。
1歳児も大喜びで石をジャンプ、ジャンプ。

案内所でやっていた地元の農産物を売っているコーナーにておばちゃん手作り梅干しを購入。
我が家にも自家製梅干しがあるので、味比べです。

秋保温泉にあるスーパーでは「おはぎ」が名物とのこと。
店内大賑わいの中、争うようにしておはぎをGET。すかさず駐車場でパクリ。

相変わらず食べまくっています。もうズボンのボタンは……これ以上は言えません(笑)

20081110m.jpg

その後は念願の甥っ子宅へ。
甥っ子は7ヶ月。ぷっくぷくのホッペが可愛い~。会いたかったよぉ~。
散々抱っこさせてもらい、我が家の息子達が飽きてきた頃に近所の公園へ。

20081110n.jpg

甥っ子と遊んだり、写真撮ったり。
ホテルで義父母や義妹夫婦、義弟夫婦+甥っ子と大賑わいの中、宴会モード爆裂。
私は授乳中なので飲めませんが…宴会場ではハイテンションになった息子達がギャーギャー
走り回ってます。
ホテルの個室宴会場だったので良かった…。(周りの宴会場はカラオケ三昧だったので助かり
ました)

そんなこんなで楽しみにしていた甥っ子との対面もアッと言う間に過ぎていきました。

さらに明日に続く。
  1. 2008/11/12(水) 08:00:00|
  2. 旅行
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甥っ子に会いに。仙台・山形旅行その1


11月8日~10日は甥っ子に会いに山形へ行ってきました。
出発日の11月8日の道内は大荒れで、新千歳空港へ向かう途中に吹雪にも見舞われましたが
…なんとか無事に帰ってきました。

多肉植物から離れて旅行記になりますが、どうぞお付き合いください。
そうそう最終日にはなんと、多肉をお花屋さんにて購入しました♪
かわいい甥っ子にも会えて、大・大・大満足の旅行でした!!!

20081110e.jpg

山形へは仙台空港経由で。
新千歳→仙台空港行きの飛行機はブリッジではなくバス+タラップでした。
タラップって、飛行機が間近に見られるので楽しい~。
タラップというとアメリカ横断ウルトラクイズを思い出してしまうのは私だけでしょうか。

…え?古い?…スイマセン~。

仙台へ着いて向かったのが、利府にある「JR東日本 新幹線総合車両センター」。
ここでは新幹線や蒸気機関車、その他車両の屋外展示やプラレールやNゲージの室内展示、
新幹線の工場見学(事前予約不要・無料)が出来ます。

20081110g.jpg

乗り物が大好きな長男。
もちろん電車もだ~いすき。

20081110f.jpg

屋外に展示してある新幹線の運転席にて。
「あれ?ハンドルがない~」と長男。
もちろん電車にはハンドルなんてありませ~ん。

20081110h.jpg

それから見学車に乗って工場の中へ。
タイヤを磨いていたり、制作中の「こまち」車両が見られたり。
座席は人が一枚一枚手作りしてるんだって。オバチャン達がミシンで座席シート(カバー)を縫って
いる姿も見えました。なんとなく、こういうのは機械がガッチャンガッチャン作っているイメージだっ
たので驚きでした。
子供の頃、土足で椅子の上に立ったりしたことがあるような…反省。

20081110i.jpg

工場見学の後は、地元のおばちゃん達がやっている農家マーケットをぶらついて梨を試食させて
もらったりしつつ、松島へ。
もうすっかり陽も傾いていて、外は寒いくらい。

20081110j.jpg

さらにブラリと立ち寄ったお店でおやつに生牡蠣と蒸し牡蠣をパクリ。
北海道でも牡蠣は盛んですが、ここ松島も牡蠣の養殖が盛んな地域。全国2位の水揚げなんだとか。
牡蠣はぷりっぷりでおいし~い。
子供達はサービスのあさり汁を奪い合うようにゴクゴク。

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仙台の市内へ向かい、晩ご飯に牛タン定食。
我ながらよう食べますねえ。
ちなみに子供用には小さくカットしてくれます。

店員さんの「どのくらいカットしますか?」の言葉に一瞬「?」
「2センチ角くらい」と答えようとしたら、夫がすかさず「半人前くらいで」。
あ…そーですか…量の問題だった訳ですね。ワタシャてっきり、サイズの問題かと。
赤っ恥かくところだった~。

普段、長男は肉類を余り食べないのですが(魚派)、牛タンは喜んでムシャムシャ食べてました。
絶対食べないだろうと思って頼んだサイドメニューは大人のお腹へ。
ふぅ、苦しい~。

そしてこの後ホテルへ。
さらに部屋でおやつにケーキを食べたりしちゃうのでした。
「デザートは別腹」なんて大見得切って、迎え酒ならぬ迎えデザート。

あぁああ、食べ過ぎでズボンのボタンが閉まらない…(涙)

そうして仙台の夜が更けていくのでした。

明日へ続く~。
  1. 2008/11/11(火) 18:41:06|
  2. 旅行
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憧れのオブ

足長お兄さん様から、OB-1をいただいてしまいました。
いくつあっても嬉しいオブツーサですが、こうして紫色に色づくのは我が家初です。
ホントに嬉しいです~。

我が家のオブツーサは寒さで色づくものがあります。
それもきれいで大好きなんですけど、いただいたOB-1の色にはかないません~。

20081106a.jpg

紫色というよりは黒に近いのかも。
黒々と染まった体に窓がとってもきれいです。

20081106b.jpg

真上からみるとこんな感じ。
どのくらいの大きさになるのかは分かりませんが、なんとなく大きくなりそうな気がします。
といっても勝手な予想なのですが。
ちなみに現在直径約5センチです。

20081106c.jpg

真ん丸でつるん、ぺたんな感じの頭がとってもカワイイです。

20081106d.jpg

ちょっと角度を変えてみると雰囲気変わるのですが…いえ、私がそう思っているだけで。
大好きなオブツーサなのでついつい、たくさん写真を撮ってしまいました。
でも後で振り返ってみるといろんな角度がある方が生長の度合いが分かるので自分的には
便利かも。

おんなじような写真ばかり続いてスイマセン。

20081106e.jpg

光が当たるとこんな色合いになります。
シックな雰囲気が急に可憐で優美な感じに変身です~。

日中の陽の向きなどによっても表情が変わるのでとても素敵です。
ついつい振り返っては鉢を覗き込みたくなってしまうような一鉢です。

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明日11月8日~10日まで、山形方面に行ってきます♪
多肉や植物とは全く縁が無いのが寂しいのですが、今年3月に産まれた初めての甥っ子と初対
面するんです~。息子達にとっては初従兄弟。
今まで写真しか見たことがないので、抱っこ出来るのが楽しみです~!!!

というわけでこの間、ブログはお休みします。
どうぞよろしくお願いします~。
コメントやメールの返信なども遅れてしまいますが、お許し下さいね。
  1. 2008/11/07(金) 08:00:00|
  2. ハオルチア
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5ヶ月経って

今年の6月に我が家へやってきたトランシエンス。
淡いマスカットカラーがとっても綺麗で、棚を整理していたら一際目を引きました。

20081105a.jpg

陽と寒さに当たって、葉の一部が少しピンク色になっている部分がありますが、それでも全身は
陽の中に溶けてしまいそうなくらい淡い黄緑色。

6月に来たばかりの写真はコチラ

20080617d_20080623110911.jpg

このころに比べると葉数が増して、季節のせいなのか少し黄色っぽくなりました。
6月の頃の方が青味がかかっています。
ひょっとしたら日を当てすぎてしまったのかな?

春まで24時間室内管理なので、色は青みがかってくるのかも。

20081105b.jpg

写真では分かりづらいのですが、陽の光を受けると黄金色のようです。
黒く色づいた他のハオルチアと並べると鮮やかな色調が眩しいくらいです。

20081105c.jpg

こんな風に1枚1枚の葉脈をじっと眺めているだけで、ほんわかと幸せな気持ちになります。

ポコポコ仔吹き旺盛なのかな?と勝手に思っていたのですが、やっぱり思っていただけでした(笑)
今のところお子様は見られません。
とても綺麗なので、たくさん増えたらどなたかのトコロへ里子に出せたらいいなあ…と思っています。
どうかたくさん増えてくれますように。

  1. 2008/11/06(木) 08:00:00|
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黒がピンクに。

以前購入した福袋に入っていたハオルチア、黒ウィミー。(大型選抜黒ウィミー)
2ヶ月経って大きさは一回りくらいサイズUP。
そして黒っぽい緑だった葉は寒さを受けてピンク色に。

20081104a.jpg

かわいらしいピンク…という感じではなく、シックで大人色のピンクです。
とっても素敵です。

もう少し太い葉だったらいいな…と思うのですが、こういう細葉もシャープでいいのかも…と
あれこれ思いを巡らすのは楽しいです。
(頑張って陽に当ててるんですが、ひょっとして間延び?なのかな)

我が家にやってきた当初の写真はコチラ。

20080824a.jpg

以前の土に比べるとかなり辛くて、水遣り頻度も多い方ではないので、ベストな管理方法を模索
中です~。でもガッチリとしっかりした感じに根付いているので気に入ってくれてるのでは?とも
思うのですが…。
きっとこういう迷いは永遠に続くんだろうなあ。そしてそーやって迷うのも楽しいのかも。

20081104b.jpg

昨日は晴れ間が見えていましたが、午前中は雪が舞っていました。
今シーズンの初雪です。

昨日は晴れているので外に出そうか迷っていたのですが、かなり低温なので諦めました。

というわけでこのピンク色も見納めです。

昨日から24時間室内管理組にしました。でも気温によっては晴れたら外に出すかも。
長い冬の始まりです。



  1. 2008/11/05(水) 08:00:00|
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コチラもこだくさん

9月中旬に我が家にやってきた、ハオルチア。
Haworthia picturata aff., DMC08624  12 km W of Patensie
毎日覗いているものの、なんとなく成長が早いような気がして比べてみることに。

こちら9月中旬の写真。

20080912e.jpg

青味の強い肌で全体的にスモーキーな感じ。
我が家へは2頭でやってきました。

そして現在。
20081101a.jpg

透明感もUPして、キラキラ輝くような姿に。
霧吹きは反則技かも(笑)
ピクツラータというと内側にクルンと巻いている姿が印象的なのですが、中の葉は気持ち内側に
クルンとしていますが外葉がパッと開いた感じのピクツラータです。

20081101b.jpg

径は1周り以上大きくなりました。
ちょっと水多めで育てていたので伸び気味…でしょうか?
(大きくなったんじゃなくて伸びただけ、とも言うのかも(笑))

そしてあちこちに子供が吹いています。

20081101c.jpg

ただ、株元ではなくて変なところからニョキニョキ出てくる子が多いんです。
群生株もかわいいのでそのままにしておこうとは思うのですが…もし外そうと思ったらどうやるん
でしょうねえ。
やっぱり首ちょんぱなのでしょうか…うぅ…私には怖くて出来ません…。

写真では分かりづらいのですが、変なところから出てきた子は4つ。
来春辺り、どなたかのトコロへ里子へだせたらいいな…と思っていたのですが諦めようかな。
静観しつつも毎日悩み続ける様な気がします。

どうせなら株元からたくさん出てきてくれるといいのになあ…。
  1. 2008/11/04(火) 08:00:00|
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お子様あれど。

約2ヶ月前に足長お兄さんからいただいたハオルチア。
マルミアーナ JDV92-40(ベンホエックスバス)

2ヶ月前、荷を解いたときに頭がポロリと取れちゃいました。
そのときの写真がコチラ

20080905b.jpg

それから2ヶ月。
様子を見ていたら中から子供がたくさん出てきました。

20081031d.jpg

うわ~い♪こんなにお子様が!!!
小さくてカワイイ~。

…と喜んでいる場合ではないのでした。

株元から子供を外したコトはあるのですが、こういう風に子供が出てきた経験は初めてです。
さて、これはどーしたらいいんでしょうか。

もっともっと大きくなるまでこのまま残しておいて、ポロリと外すのがセオリーなのかな?
でも中心部には小さな子がゴチャっと固まってるので、このまま外せるくらいまで見守ってい
ても大きくなるもんなんでしょうか。
そして親はどんな風になってしまうんだろう。


考えてみても分からないので、このまま静観してみることに。
子供が大きくなったらまた考えることにしよう。

20081031e.jpg

その横にはもう一本、ヒョロリと伸びた同株がいます。
少し長い感じなので切り戻したら、同じ様にまた子供が出てきてくれるのカモ。

でも実は、9月に取れた頭の方がまだ発根していません。
なので切り戻すのも勇気が要ります。
なかなか発根しないタイプなのかな~…私、あんまり発根が得意じゃないので…。

というわけで、小さい子供達やヒョロリと伸びた子、頭だけの子もまだまだ様子見が続きます。
気長にのんびりいってみます~。
  1. 2008/11/03(月) 08:00:00|
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ガッチリ。

2ヶ月くらい前に購入した、とある福袋に入っていたハオルチア・樹氷。
我が家に来てすぐに根無し状態になってから2ヶ月。
根っこが出てきたなあ~…と思っていたら、しっかりした感じになってきました。

樹氷をつかんで鉢を持ち上げてもビクともしない…そんな感じ。(いや、そんな恐ろしいこと
実際は出来ませんよ。そんなイメージです~)

20081031a.jpg

透明感があって、ふんわりとしたノギがとっても綺麗。
霧吹きしたので透明度はかなりUPして見えますけど(笑)

2ヶ月前に我が家にやってきた時の写真はコチラ。

20080823c.jpg

同じ鉢ですが、土は変わっています。
置き場所は今のところ24時間室内で、陽のよく当たる窓辺に。
見た目の繊細さとは裏腹に、意外と丈夫な感じがします。
強光にも強いような?

20081031b.jpg

ヒラヒラとしたノギが光に輝いてとてもきれいです。
裏窓もバッチリなので、良く光が回る感じがします。

20081031c.jpg

将来がとっても楽しみなハオルチアです~。
  1. 2008/11/02(日) 08:00:00|
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爬虫類系も素敵♪

ずっと前から気になっていて、どーしようか迷っていて、ご縁もないしね…なんて思っていた、
ハオルチア・竜鱗。
某ヤフオクでフラリとお迎えしてしまいました。
なんとな~く、目が合ってしまったので。(かなりの妄想)

20081028c.jpg

まだ小さいし、ショボーンといった感じなのでどうなるのか分からないのですが、ムチムチ・
パツパツ・ツルツル・ピカピカ~な感じになってくれると嬉しいです。

短葉でゴツゴツ、葉裏の突起が激しいタイプだそうで、「雷鱗」と呼ばれているタイプに近いと
のこと。…あれ?ムチムチになるって訳ではないのかな?(笑)

爬虫類っぽい感じが、レース系の繊細な感じやぷりっぷりのかわいらしい感じのハオルチアと
は全然違う雰囲気なのですが、時々、こういうのも格好良くていいな…と思います。
私、思いっきり浮気者なので(笑)

20081028d.jpg

小さい子も付いていたので寄せ植えに。
葉っぱのギザギザした感じが爬虫類っぽくて格好イイ~。

数ヶ月後に「こんなムチムチなんですよぉ~」と紹介出来るようになれたらいいな。
  1. 2008/11/01(土) 08:08:00|
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